育成就労から特定技能にかけてのキャリアップの道筋

 各段階へのステップアップに求められる人材の水準を以下のように定め、キャリアップを図っていこうとしています。育成就労制度では、育成就労計画を策定し、計画的な育成を行っていく必要があります。

区分  育成就労 特定技能1号 特定技能2号
 就労開始前

本人希望の

  転籍条件

技能水準 ******

技能検定

 基礎級相当

技能検定3級相当

特定技能1号相当

技能検定1級相当

特定技能2号相当

日本語能力水準

A1相当以上

(相当講習受

   でも可)

A1相当以上 A2相当以上 B1相当以上
期間

3年間

通算5年 更新回数制限なし
家族帯同

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